FreeBSD 最新のRELEASEに更新
次にFreeBSD本体UPDATEをする。
STABLEを追いかけるのも面倒なので、更新するのは
最新のRELEASEへとと言うことにする。
要するにパッチ当てですな。
CVSUPはインストール済みなので、更新用のファイルを
設定する。
更新用設定ファイルはSTABLE用の物をリネームして使用する。
# cp /usr/share/examples/cvsup/stable-supfile /etc/release-supfile
# vi /etc/release-supfile
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release-supfileの内容編集ヶ所は、
*default host= cvsup3.jp. FreeBSD.org
:
:
*default release=cvs tag=RELENG_5_4
|
とココのヶ所を編集する。
*default release の行は元々は「tag=RELENG_5」となっているが、
これはSTABLE用なので、RELEASE用にするには「tag=RELENG_5_*」と
記載する。
今の場合、RELEASE5.4の更新なので、「tag=RELENG_5_4」と記載した訳だ。
カーネルのセキュリティレベルが高いと更新が出来ないので、
カーネルセキュリティを切っておく。
# vi /etc/rc.conf
【内容】
#kern_securelevel="3" # ←コメントアウト
#kern_securelevel_enable="YES" # ←コメントアウト
kern_securelevel_enable="NO" # ←カーネルのセキュリティを無効にする。
「ZZで保存して再起動する。」
shutdown -r now
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再起動したらCVSUPを実行してソースの同期を行う。
# /usr/local/bin/cvsup -g -L 2 /etc/release-supfile
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ソースの同期が完了したら、ベースシステムのコンパイルを行う。
# cd /usr/src
# make -j4 buildworld
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EDEN EPIA-5000の能力ではコンパイルが終わるまで数時間掛かるので、ここで一寝入りしても良い(笑
「-j4」オプションを付けて、スレッドをいくつか作ってやれば多少早く終わるかも?
ベースシステムのコンパイルが終わると、次はカーネルのコンパイルを行う。
# cd /usr/src
# make buildkernel
|
ここで、もう一寝入り(爆
ここまでエラーも無く終了出来たら、カーネルのインストールを行う。
# cd /usr/src
# make installkernel
|
無事インストールが終われば再起動して新しいカーネルで起動する。
無事に起動することが確認出来れば、今度はベースシステムのインストールを
行うため、再起動を行い、シングルユーザーモードで立ち上げる。
起動途中のデーモン君メニューで、「4. Boot FreeBSD in single user mode」を選択。
シェルの選択を聞いてくるが、
Enter full pathname of shell or RETURN for /bin/sh:
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/bin/sh で良いので、そのままEnter。
次に、各パーテーションをマウントする。
次にrootに成って、ベースシステムのインストールを行う。
# su
# cd /usr/src
# make installworld
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何事も起こらなければ完了。
ワクワクしながら再起動する。
起動後ちゃんと変わっているか確認してみたり。
# dmesg |more
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FreeBSD 5.4-RELEASE-p1 #1: Mon Jun 6 23:55:51 JST 2005
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おぉぉ。(^^)
ちゃんとパッチが当たったシルシが。
最後に/etcの更新が残っているが、このままでも動くので、放置しておく(爆
必要に成ったときにでも、「mergemaster」でググれば・・・?
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