Hardware

家庭内にサーバーを置くと成ると、24h点けっぱなしだし、
やっぱり気になるのは消費電力ですね。
普通に考えると、ノートPCが一番良いと考えるのですが、
一応拡張性も考えちゃったりする物で、普通のデスクトップPCで省電力、
いつも点けっぱなしだから音も気になると言う事で、
静音も同時に考えてパーツを選んでおります。

あと、サーバーに必要な物は、信頼性なのですが、個人で何処まで出来るかが問題です。
  • VIA EDEN EPIA-5000
    VIA社が出している、Mini-ITX規格の超小型メインボードです。
    LAN、VGA、サウンド、CPU迄が全てオンボードになっており、
    CPUには省電力CPUとして名高い、VIA C3相当のCPUが搭載あれております。
    私が購入したEPIA-E533は533MHzのクロックで、CPU冷却はヒートシンクのみと
    なっており、静音&省電力家サーバーにはもってこいの仕様です。
    パッケージにも「Ultra Low Power Consumption Fanless Design」と書いてあります。
    #同じシリーズで800MHzのCPUを搭載してあるモデルも有るのですが、
     こちらはCPUにファンが付いているので、候補からは外れました。
    ##VIA製のLANアダプタがFreeBSDとあまり相性が良くないと言う事が有りますが、
     PCIスロットが1つ有りますので、信頼性抜群なインテルチップのNICを装着して
     信頼性UPを計っております。
    
  • 電源
    電源はMini-ITX推奨のファンレス電源が欲しかったのですが、
    まだ電源単体では何処からも発売されていない様なので、
    以前、オークションで落とした、Micro-ATX用の120W電源を使用しております。
    電源としては結構静かな方なのですが、他からは殆ど音がしないので、
    やっぱりファンの音が気になったりします。(^^;
    
  • ROUTER
    当初、ルーティングはサーバーの方でやらせようとしていたのですが、
    サーバーとルーターを一緒にしちゃうと、サーバーがクラッキングされると
    家のネットワーク全体に影響が及ぶ事に成るという事もあり得るので、
    市販のルーターを使う事にしました。
    
    ルーターの選定基準は、スループットは二の次で、とにかく安い物で、
    セキュリティ性が良い物。と、言う事でたどり着いたのが、プラネックス製の
    BRL-04FWでした。
    ちょっと型が古い所為か、実売価格は\7,000-弱で、ファイヤーウォールに、
    ステートフル・パケット・インスペクション方式が採用されていて、
    他のIPフィルターのみのルーターよりは、少しだけセキュリティ性は良さそうです。
    もちろんバーチャルサーバー機能付き<コレが無いとルーターを買った意味が・・。
    転送速度は最新版のファームウェアを入れて、8Mbps程と、最近のルーターから見れば、
    亀みたいなスピードですけど、光を入れる迄は、全然影響無いのでOKです。
    
    しかし、使用してから気が付いたのですが、この形式のファイヤーウォールって、
    有る程度の攻撃を受けると一時的にポートを閉じてしまうので、その間サーバーに
    接続できなくなるんですねぇ(笑
    ま、その分クラッキングされる可能性は低くなるので、良いのですが。(^^;
    
  • Hard Disk
    このサーバーのテーマが、省電力、静音と言う事で、
    ココで使うハードディスクドライブはノート用2.5inchHDDを使う事にしました。
    システムディスクにはIBMの新品10GBのHDDをおごって、ユーザーDATAを入れるHDDは
    中古の4GB \3,000-のHDDです。(ぉ
    
    多少速度は遅いですが、サーバー用途なので全然気になりません、
    音も、たまに「カツン」という音が聞こえる位で、その他のアクセス音は
    皆無に等しいですね。
    


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